伊勢神宮参拝
3月19日。せっかく三重県の津市まで行ったので、そこから高速で一時間ほどの伊勢神宮へ初参拝。朝まで雨模様でしたが、午前中には太陽が見えて気温も上がり、絶好の参拝日和となった。
まずは外宮から。20年ごとに行われる式年遷宮。三年前の平成25年に行われたそう。日にちはなんと私の誕生日だった。
表参道に面したところにある「せんぐう館」無料休憩所のほか、入館料がかかりますがさまざまな模型、特に「外宮正殿」の原寸大模型を見ることができる。
木製の大鳥居をくぐり、夏はさぞかし涼しかろう木々に囲まれた参道を通って「御正殿」へ。御正殿の写真はなし。
隣には式年遷宮の跡地「古殿地」が。奥の小屋には「心御柱」が残されているそう。建築業界でも休業するわけにいかない施設を同一敷地内で建て替えることを「遷宮方式」なんて言ったりして「おぉこれがホンモノの遷宮方式かぁ」と感慨にふける。
外宮を出て、そこから車で10分ほどの内宮へ。
外宮より遙かに参拝者が多い内宮。駐車場もかなり離れた場所でしたが、そこが河原で気持ち良く散歩しながら向かうことができた。
セットのような雰囲気のおかげ横丁を通って内宮へ。
外宮より広くやや開放的な感じの参道を通って御正殿へ。内宮の御正殿は階段を上がった先。
外宮にもあったんですが「三ツ石」のような、しめ縄で囲われた石。手をかざすと僅かに温かいような。プラシーボではない気がした。
参拝を済ませおかげ横丁で昼食。入ったのは「二光堂」という人気牛丼店。でも食べたのは人生初の伊勢うどん。一緒に頼んだのは手まり寿司(といいつつ丼ですが)。伊勢うどんはゆで時間が一時間かかるそうで、ふわふわもちっとした不思議な食感、タレは甘辛い。参拝者が時間をかけずに食べれるようにということらしいが、確かにこれなら素早く食べられそうだ。けっこうボリューミーだけれども。
腹を満たして、おかげ横丁を散歩。
赤福本店で土産を買ったあと、妻は日本酒をちびり。
私はコロッケをちびり・・・いやパクリ。
伊勢神宮はもちろん世界遺産だろうと思っていたら「遷宮により20年に一度社殿を建て替える行為が、保護を目的とする世界遺産の趣旨にはそぐわないという理由で、登録申請することは難しい」ということで申請すらしていないらしい。
それでも神社の頂点のような場所であり、体の不自由な方が介護なしでは参拝できなくとも、訪れている人がみな笑顔なのが印象的でした。