Reebok INSTA PUMP FURY アキレス腱の痛み解消
先日購入したリーボックのINSTA PUMP FURY。足を通した直後からわかっていたことですが「踵の履き口がかなり深い」。
裸足で履いてはいないんですが、それでもアキレス腱部分が擦れて痛い。というわけで中敷きを追加することに。
購入したのはソルボヒールという商品。本来は衝撃の吸収を目的とした商品ですが、底上げ効果はあるのではとダメもとで試してみることに。かかと部分に敷くタイプの中敷きでまっ平らではなく、踵にむけて徐々に厚みが増していく。最厚部は5mm程度でこの厚み分、踵が浮くことになる。
裏面(白い面)は、ずれ防止の粘着性のある素材で保護シートをはがして敷くようになっている。何度でも張替えられそうな素材。
取り付けて歩いてみると、装着前よりは明らかにアキレス腱への当たりがなくなった。5mmとはいえ効果大。中敷き追加による着地時の不安定感とかは全く感じられない。本当はあと3mmくらい上がると完全に擦れる場所をかわせそうなんですが、しばらくはこれで様子を見てみることに。ちなみに取付け場所は靴底と元々の中敷きの間。そのため外見からは中敷きを追加したことはわからない。5mmシークレットで脚が長くなりましたw
それにしてもINSTA PUMP FURYを履いて、私と同じ悩みに直面している人の記事が見当たらなかったのは不思議。これを履く人種は皆ほっそーい足首だからなんですかね?
Amazon Dash Button
なんかすごいボタン。とはいえ機能は至極シンプル。ボタンを押すだけで自動的にアマゾンに注文完了、宅配されるシステム。
消耗品で在庫切れで困るものに限定されていますが、価格変動の金額を確認するまでもなく注文する人種はどれくらいなのだろう?このボタンがどれくらい普及するのか興味がある。少なくとも我が家では普及する見込みはない。
このワンプッシュの単純な機能。たとえば宅急便会社に採用されてボタン押すだけで集荷に来てくれるとか、酒屋が御用聞きに来てくれるとか、他のサービスにも流用して顧客を獲得することはできそう。
Reebok INSTA PUMP FURY OG V65750
久しぶりのスニーカー購入。
Reebok INSTA PUMP FURY の新作が続々新発売され、最初に欲しいと思ったのはグレー系のAR0625でした(下の写真)。
でも服との合わせやすさを考え、購入したのはシンプルなブラック・ホワイトのV65750というモデル。
購入先は楽天。ポイント10倍以上で定価よりだいぶ安く買えた。
Reebok INSTA PUMP FURY OG リーボック インスタ ポンプ フューリー OG BLACK/WHITE
- ジャンル: 靴 > メンズ靴 > スニーカー
- ショップ: SELECT SHOP LOWTEX
- 価格: 16,200円
人生初PUMP FURYです。小さめのサイズ感と言われてますが、サイズは普段のサイズで購入。厚手の靴下だと若干窮屈そうですがサイズ交換の必要はなさそう。
履いてみて思ったのは踵の履き口がかなり深め。裸足ではくとアキレス腱の部分の靴ずれ必至っぽい。私的にはニューバランスのM576も履き口が深いですが、それよりも深い感じ。中敷きの交換かヒールカップの追加で痛みからは解放されそう。
人気のモデルのようで渋谷や地元の三軒茶屋でも若者が履いているのを見かけますが、オッサンでも怖じけず履いたるぞ。
デザインそこそこの1万円台の加湿器 5選
寒さが増すのと合わせて空気がカラッカラになってきた(今日は雪だったけど)。寝室ではすでに加湿器稼働中(気化式)。居間で使っていた加湿器(スチーム式)が力不足で買い替え考慮中。お金のことを抜きにすればダイソンとかバルミューダとかいいけど、そこまではちょっとってことで1万円台で良さそうな加湿器を探してみた。
加湿器には大きく分けて「スチーム式」「超音波式」「気化式」「ハイブリット式」の4タイプがあり、どれも一長一短ある。詳細はググってもらうとしてw、我が家的には「ハイブリット式」かなと思い候補を挙げてみた。
・siroca(シロカ) ハイブリッド式加湿器 SHH-140-A
加湿量:最大 400ml/h
消費電力:最大 125W(ヒーターオフ時:30W)
シンプルなデザイン、タッチパネル式の操作部分。自動運転機能付き。でもアマゾンの評価が真っ二つに割れているところが気になる。
・Λzichi(アズイチ) ハイブリッド式加湿器 HF-11
加湿量:最大 480ml/h
消費電力:最大 110W
シロカに比べるとややデザインは劣る(当社比)。自動運転機能付き。セラミックボールフィルタやオゾン機能なるもので、やや衛生面に配慮している。リモコンも付属。
・kamome(カモメ) ハイブリッド式加湿器 KAM-KH1301 WH
加湿量:最大 650ml/h
消費電力:最大 135W
バケツのような形が特徴、上部にサーキュレーターを内蔵しており、部屋全体を加湿してくれそう。加湿量も多いがその分電気代もお高め。リモコン付属。抗菌機能あり。アロマ機能付き。
・mood タワー型ハイブリッド式加湿器
加湿量:最大 300ml/h
消費電力:最大 80W
タワー型の場所を取らなそうなデザイン。吹き出し部が高いので床が濡れにくそう?タイマー機能付き。リモコン付属。アロマ機能付き。やや加湿能力が低め。今回の5種の中では機能が最もシンプル。
・Air ハイブリッド式加湿器
加湿量:最大 400ml/h
消費電力:最大 125W(ヒーターオフ時:30W)
デザイン、加湿能力、消費電力とも一番目の「siroca」とほぼ一緒。自動運転機能付き。 違うのは抗菌カートリッジ付きなとこ。写真では見えないですが湿度のデジタル表示あり。
以上5選。さてどれにすべきか。