HUAWEI MediaPad M3 LTE プレミアムモデル
自分のブログ記事によると2015年9月末に7インチのASUSのアンドロイドタブレットを購入していたようです。それから1年8か月。早いのか遅いのか次のタブレットを購入。
最近持ち歩くことが多かったんですが2GBのメモリー不足のためか、動きがモッサリするのが気になって(イライラして)買い替えを決意。
真ん中の白いのが今回購入したMediaPad M3。これが加わりスマホ、アンドロイドタブレット、ウインドウズタブレットのすべてがHUAWEI製品となりました。正直中国は好きではないけれどHUAWEIは好き。こういう人多いんじゃないでしょうか。
発売は昨年末のようですが、メモリー4GBのおかげかサクサク。画面の縦横切り替え時の動きもスピーディだと思う。もう少し早いと最高ですけど。
指紋認証を兼ねたタッチセンサーを装備。タッチセンサーや物理ボタン嫌い派でしたが、これのおかげで画面の下に表示されるナビゲーションバー(三角・丸・四角)が不要になるってことで、画面が広く有効に使えて大満足。USBがタイプCではなくタイプAなのはやや古臭い。
今までの7インチに比べ8.4インチの画面は相当広い。額縁が小さいおかげで本体寸法はそれほど大きくなく、薄さも手伝って持ちやすい。音がいいことを売りにしており確かにいいけれど、あまりタブレットで音楽を聴くことは少ないかな・・・。いまだ付属のヘッドフォンは未開封。
タッチセンサーの便利さになれるとスマホもタッチセンサー付きが欲しくなってくる。最新のP10やP10プラスは物理ボタン装備なので、きっと同じ使い勝手となるはず。欲しいなぁ。でもまだ高いなぁ。
POC - DO Low サングラス
ロードバイクレースで選手が使用しているのを見て欲しいと思っていたサングラス。すっかりロードバイクには乗ってませんが・・・。
正直高級感があるとは思えない外観にもかかわらず、結構なお値段で購入に至らなかったのだが、海外のセールで見つけて一気に「欲しい病」発病。当初の購入予定は普通のスモークレンズでお値段1万円ほど。ところがそれがすぐに売り切れ。だったら諦めるっ!って思ってたんですが、たまたま別の海外サイト見てたらそちらでもセール中。しかも+数千円で偏光レンズ仕様あり。最近車やバイクを運転する機会が多く、その際圧倒的に見やすく疲れにくいのは偏光レンズ。ってことで購入。
以前も利用したことのある「Bikeinn.com」というサイト。支払、発送に不安はなく1週間ほどで到着。
外観は想像通り。1000円と言っても知らない人ならそう思うでしょうw。でもフレームはただのプラスチックじゃないんだぜ~。グリルアミドナイロンなんだぜ~(なんのこっちゃわからんが軽量で弾力性のある素材らしい)おかげで長時間付けていても疲れにくい。そしてレンズはかの有名な「カールツァイス」。このメーカーのサングラスが高価な理由がここにある。
ノーズパッドは可動式。鼻ぺちゃでもまつ毛がレンズに触れることを防止できてありがたい。
テンプルの内側にはゴムがついていてすべり止め効果あり。
Wayfarer(52㎜)との比較。レンズはだいぶ大きい。しっかり目を覆ってくれて風の侵入を防いでくれそう。まぁ一応スポーツグラスですから。重量はWayfarerが46g、POC - DO Lowが34gでした。やはり比較すると相当軽量。これから活躍してくれそうです。
弘前
久々の更新になります。
先週末になりますが、仕事で青森の弘前へ。当日は夕方まで仕事でそのまま日帰りも可能だったんですが、せっかくだったので一泊してきた。
東京は朝から結構な激しい雨。弘前も雨予報だったのですが期待を裏切るいい天気。岩木山は一日中雲をかぶっていましたが、雲が良い表情のいい天気だった。
現地までは電車で。といっても単線で基本30分に一本。
ホームは長いが車両は2両。停車位置を知らないとダッシュすることになる。無人駅でホームが線路を渡る生活道路にもなっているようでした。
夕食は何度も出張できている同僚に紹介された居酒屋「なじみ」という店で、絶対食べとけ的な郷土料理「嶽きみの天ぷら」をいただく。何の料理かの予備知識もなくいただきましたが、すごいおいしかった。てんぷらにする段階でなぜ粒がポロポロ外れないのか不思議。家でもぜひ作ってみたい(もらいたい)。さて”獄きみ”とは?興味のあるひとはググってくださいw
締めのラーメン。「Rcamp」というカフェ風のインテリアの人気店。これまた同僚の紹介で一緒に行ったんですが、わたしはベーシックな”煮干しだしと鶏白湯のラーメン”、そしてもうひとつの人気が”SAKURA(海老のクリームソースラーメン)”というパスタのようなラーメン。桜エビの出汁がグッと効いたクリーミーなラーメン。スープだけいただきました。ここで食べるべきはSAKURAでした。
翌日はあいにくの雨でしたが前川國男設計の弘前市役所。内装は絶賛改修工事中でした。
桜の名所の弘前城。現在石垣の修理中(本丸は曳家で移設してある)。こうやってすべての石にマーキングをして一度バラシ、元通りに組んでいくんでしょう。平成31年に工事が完了するようです。
青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)
旧弘前市立図書館
現地の人との電話のやり取りで津軽弁を耳にはしていましたが、地元の方同士が早口に話す言葉は意味が分からないこともありました。でもイントネーションがなんだか心地よかった。
また訪れたいと思う街でした。
ジャックパーセル RLY×ユナイテッドアローズ
連休も後半。車で木更津の三井アウトレットへ。特にこれが欲しい!ってものがあったわけではないんですが、わざわざ渋滞にはまりながら行ってきた(笑
ジャックパーセル RLY×ユナイテッドアローズ
去年、白を買ったんですが今年は黒を欲しいと思っていたところでちょうどよかった。オリジナルとの違いはキャンパス地の目が粗いところと、白と黒の二色のみで構成されているところ。靴底は白です。
価格的にはユナイテッドアローズのサイトでの価格と一緒だった。でも実物見なければ買っていなかったかも。昨年10月発売だったようですが今でも買えます。
所々で大渋滞でしたが、行きも帰りも2時間ちょっと。アクアラインのおかげ。
アクアライン上りの海ほたる。なんとなくモンサンミッシェルっぽい。と思った。
ボディ仮組み
最近、ベスパネタが続いてますね。ベスパ以外は仕事なんで(笑
塗装から上がってきてフォークやサイドパネルなどを仮組。新車並みの綺麗な塗装なので扱いにとても気を使う。乗り始めればある程度は気にならないんですけど。
当日は取材もあったんですが、この大事な日にハンドルの頭(ライト部分)を忘れるというミスをおかした私。みなさまの優しさもあってなんとか乗り切れた(のか?)
随所にこだわりを持って作業しているんですが、気になっているのはシート。ボディーと馴染まず「乗っかってる感」が強い。ネットでいろいろ調べてて気に入ったシートが見つかったんですがメーカー・販売元が不明だった。
ボディの形状は違うんですが、ボディの流れるような曲線に見事に沿って一体感のあるシート。どこから見ても死角がない。このメーカー(製造元)がようやく判明。
Streamline Seatsというドイツ・ベルリンの会社だった。
しかーし、ドイツ語オンリー。しかも翻訳ソフトによると現在は在庫がなく受注生産の様子?価格はシート代で279ユーロとお高めではありますが、何とか欲しい。ベルリン在住、ドイツ語堪能のかた、ご連絡お待ちしております。
限りなくこれに近いものをワンオフで作るってことも選択肢としてはあるんですけどね。